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現金化の「キャッシュバック方式」は合法? 景品表示法との関係は?

クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化は、主に「買取方式」「キャッシュバック方式」の2つがあります。今回は、とくに「キャッシュバック方式」の仕組みについて、解説していきたいと思います。「キャッシュバック方式」とは、業者が販売する商品を購入すると、特典として購入代金をキャッシュバックする仕組みです。これは、景品表示法という法律の例外に当たるため、合法なのです。

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キャッシュバック方式とパチンコ店の類似性

前回の「買取方式」に続いて、今回は「キャッシュバック方式」について紹介します。

キャッシュバック方式

現金化業者が販売をあっせんしている商品を、お客さんが購入したときに、その特典として購入代金を還元(キャッシュバック)する仕組みです。
現在、インターネットで運営する現金化業者が増えていますが、その大半がキャッシュバック方式を採用しています。

例えば、現金化業者が勧める10円のガラス玉を、お客さんが10万円でクレジットカードのショッピング枠で購入すると、現金化業者が8万円をお客さんにキャッシュバックするという流れです。
これは、パチンコ店の換金システムに近い仕組みと言えます。
パチンコをやったことがある人はよく知っていると思いますが、パチンコ店内で出玉を現金に換えることはできません。

店内で出玉を現金に換えてしまうと、賭博罪に当たってしまいますので、違法になってしまうのです。

そこでまず、パチンコ店内で出玉を景品と交換します。
次に、その景品を、パチンコ店の隣、または近くにある換金所に持っていくと、現金に換えられるのです。

パチンコ店は、「出玉を景品と交換しただけ。隣の景品所とは何の関係もありません」という論理です。
そんな苦しい言い訳が通用するのかと思ってしまいますが、法律上は別会社の景品所がパチンコ店の景品を買い取っているだけなので、賭博罪には当たらないというわけです。

現金化業者のキャッシュバック方式も同様です。
現金化業者が「この商品を買ってください」と指定したものを、建前では別会社から購入することで、その特典として現金をキャッシュバックするのです。

現金化業者が販売している商品をお客さんが購入して、現金化業者が直接買い取る方式にしてしまうと、ショッピング枠を現金化しているということで、カード会社から目をつけられてしまいますからね。
そして、最悪の場合、カードの利用停止になってしまうのです。

キャッシュバック方式であれば、パチンコ店と同様に、合法であると言えますね。

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キャッシュバックは景品表示法の例外に当たる

現金化のキャッシュバック方式は、お客さんへの特典として、現金をキャッシュバックするという論理ですが、この特典に関する法律もあるんですね。

それが、景品表示法(景表法)です。
(正式名称は、不当景品類及び不当表示防止法)

商品の購入者やサービスの利用者に対して、何らかの特典を与えて誘引することは、この景表法で規制されています。
いくら商品を買ってもらいたいからといって、例えば「懸賞で、抽選○名様に高級車をプレゼント!」というのは、景品の金額として大きすぎるので、ダメということです。

また、懸賞ではなく、商品やサービスを購入したすべての人に対して、もれなく提供する景品のことを、総付景品(そうづけけいひん)といいます。
これも限度額が決められていて、1,000円以上の商品購入の場合は、20%までしか認めれていません。

このように考えると、現金化業者の特典としてのキャッシュバックは、還元率80%以上というところが多いですから、20%を超えていて、景表法違反となってしまうのでしょうか?

答えはNO!です。
実は、このもれなく提供する「総付景品」には例外規定があって、ポイントバックやキャッシュバックであれば、20%以上でもつけることができるのです。

よく、大手家電量販店でも、「○万円キャッシュバック!」と大々的にアピールしていますよね。
これはキャッシュバックですから、例外的に認められているのです。

もちろん、現金化業者もキャッシュバックですから、80%以上でも違法ではありません!

あとがき

現金化のキャッシュバック方式について解説しましたが、理解してもらえたでしょうか? 法律の話がたくさん出てきたので、「よく分からない・・・」と思う人も多いかもしれません。

法律はきちんと守らなければなりませんから、できれば理解してもらいたいのですが、どうしても分からないという人は、現金化のキャッシュバック方式は「違法ではない!」ということだけ、頭に入れておいてください。

違法でないことが分かれば、現金化のキャッシュバック方式を安心して利用することができますね。

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