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現金化の「買取方式」は違法? 横領罪に問われる可能性も?

クレジットカードのショッピング枠を利用した現金化は、主に「買取方式」「キャッシュバック方式」の2つです。今回は、とくに「買取方式」の仕組みについて、解説していきたいと思います。「買取方式」とは、その名の通り、商品を業者に買い取ってもらう方式で、昔からありますが、横領罪に問われる違法の可能性があることを認識しておく必要があります。

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買取方式とキャッシュバック方式

クレジットカードのショッピング枠の現金化業者はたくさんありますが、大きく分けると、決済方式は2つしかありません。

①買取方式
②キャッシュバック方式
この2つです。
どのような違いがあるか、皆さんはご存知でしょうか?

現金化を利用するにあたって、どちらの方式を選択するかが、とても重要になります。
2つの方式について、しっかりと理解した上で、選んでください。

買取方式

商品を業者に買い取ってもらう方式です。
現金化業者から購入する商品を指定されるので、その商品をお客さんが購入すると、その購入商品を現金化業者が買い取ってくれるという仕組みです。

例えば、お金を借りたい人が、現金化業者から指定された10万円の最新ゲーム機をショッピング枠で購入すると、現金化業者が8万円で買い取ってくれるというわけです。

10万円で購入して、現金8万円を手に入れたので、換金率80%ですね。
また、現金化業者は、そのゲーム機をほかのお店に転売し、9万円で売れれば、1万円の利益が上がるのです。

買取方式の現金化業者は、店舗のあるケースが多いですが、近年はインターネットで買取方式を展開しているケースもあります。
その場合、お客さんが購入した商品を、宅配便などで業者に送るのですが、その際に破損などのトラブルになる可能性もありますので、注意が必要です。
悪徳業者の場合は、それで難癖をつけてきて、現金を振り込んでくれないどころか、商品を返品してこないという、極めて悪質な事例もありますので、とにもかくにも業者選びは慎重にしなくてはなりません。

キャッシュバック方式

現金化業者が販売している商品を、お客さんが購入したときに、その特典として購入代金の80~90%を還元(キャッシュバック)する仕組みです。
例えば、「10万円の申し込みに対して還元率80%」の現金化業者を利用した場合、業者販売している10万円の商品をお客さんが購入すると、還元率80%で8万円がお客さんに還元(キャッシュバック)されるというわけです。

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買取方式は横領罪に問われる可能性がある

現金化の買取方式を利用するときは、頭に入れておかなければならないことがあります。 それは、横領罪に問われる可能性があるということです。

クレジットカードの利用規約を見ると、「利用したカードの請求が完済するまでは、カードで購入した商品の所有権はカード会社にある」と、規定されています。

つまり、カードで購入した商品の支払いが終わっていないうちに、買取方式の業者に転売して、現金を手に入れることは、カード会社が所有しているものを勝手に売る行為とみなされてしまうのです。

これが、横領罪に当たる可能性があるというわけです。

完済する前の転売がカード会社に発覚してしまうと、すぐに利用した全額の一括支払いを請求される上、カードの利用停止処分を受けてしまいます。

非常に大きなリスクですね。
幸いにも、いままでに現金化による横領罪で逮捕された利用者はいませんが、買取方式は横領罪にとなる可能性が高いといえます。

あとがき

現金化の買取方式とキャッシュバック方式の違いは、理解できましたか?
そして、横領罪に当たる可能性があることが分かったと思います。

お客さんとしては、買取方式でもキャッシュバック方式でも、現金が手に入れば良いと思っていたかもしれませんが、違法だと分かった以上、じっくりと考えなければなりません。

これから買取方式の現金化を利用しようと考えている人は、「買取方式は横領罪に問われる可能性がある」ということを念頭に置いた上で、利用してください。

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クレジットカード現金化に対する注意喚起

クレジットカード現金化は下記各機関から利用に関する注意喚起を促されています。
利用する際は注意事項を確認するようにしましょう。

消費者庁
日本クレジット協会
国民生活センター
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